『バブルボブル』シリーズは、1986年にオリジナル版がアーケードゲームとして発表された、泡はきドラゴン“バブルン”と“ボブルン”を操作しステージをクリアしていく、パズル要素を含んだアクションゲームです。続編や関連作が様々なハードで開発、移植されたタイトーの人気シリーズに、24年ぶりの正統派シリーズ完全新作が登場します。
本作は、欧州地域を中心に高い人気を博し、同地域で先行発売。海外での好評を受け、満を持して国内発売となります!
詳細は続報をお待ちください。
タイトル | バブルボブル 4 フレンズ |
---|---|
対応機種 | Nintndo Switch |
ジャンル | アクション |
発売日 | 2020年2月発売予定 |
価格 | 5,280円(税込) |
CERO | A(全年齢対象) |
バブルボブルとは
「バブルボブル」は、タイトーが1986年に企画・開発・販売した業務用アクションゲームです。魔法使いの呪いにより、泡はきドラゴンの“バブルン”と“ボブルン”にされてしまったバビー少年とボビー少年が、現れる敵を泡で閉じ込めて倒しながら、さらわれたガールフレンドを助けるため洞窟の地下100階を目指します。
“バブルン”と“ボブルン”の愛らしいキャラクターで人気を博した本作は、その後多くの続編を生み、様々な家庭用ゲームソフトとして移植されています。また同キャラクターを使ったパズルゲーム「パズルボブル」は大ヒットを記録し、フランチャイズを代表する作品となりました。
© TAITO CORPORATION 1986, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.