パズルボブルとは

『パズルボブル』は、タイトーが『バブルボブル』のフランチャイズタイトルとして企画・開発・販売し、1994年にアーケードゲームとして稼働開始したアクションパズルゲームです。

泡はきドラゴンの双子の兄弟“バブルン”と“ボブルン”が登場し、同じ色のバブルを3つ以上くっつけて消していくシンプルでわかりやすいルールのパズルで、様々なギミックやアイテムを駆使しながらステージをクリアしていきます。

「バブルシューティング」という新たなジャンルを作り出し、様々な家庭用ゲームソフトやプラットフォームでシリーズ作がリリースされています。