今こそ、ゲームの出番だろ。 すくってすくうPROJECT ゲームの力を、寄付の力へ。

今こそ、ゲームの出番だろ。 すくってすくうPROJECT ゲームの力を、寄付の力へ。

今こそ、ゲームの出番だろ。

もしも普段楽しんでることが、
動物を救うことにつながるなら。

寄付だって、もっと身近に変わるはず。

クレーンゲームをプレイした金額の一部が、
絶滅危惧種への寄付金になる。

遊び心が役に立つ、
あたらしい寄付を始めよう。

助けが必要な動物たち

みんなが知ってる動物たちの多くが
実は絶滅の危機にある。

その数なんと
46,300種以上
すべての評価種の
約27%に相当する。

そんな動物たちを守るためには、
少しでも多くの支援が必要。 

だからこそ、ゲームの出番。

あのハラハラ感、獲れたときの達成感。
クレーンゲームって、
何気ない日常の中に楽しみをくれる存在。

これはそんなクレーンゲームへの
ありあまる熱量を、
絶滅危惧種を救う力に変えるプロジェクト。

さあきみも、
動物のぬいぐるみを「すくい上げ」、
絶滅危惧種の命を「救う」活動に参加しよう。

PROJECTの賛同者

  • 名前 画像

    IUCN親善大使
    イルカさん

    「絶滅危惧種」とはね!「1度失ったら2度と会えない」という事なんだよ!
    誰もが知ってる大好きな生き物達とね!それを食い止めようと研究や活動をしているのがIUCNです。
    「地球は大きな生き物!だから私達は皆、細胞同士だね!」​

  • 名前 画像

    京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・准教授
    木下こづえさん

    ゲームから寄付を身近なモノにする本プロジェクト。新たな可能性を感じました。
    野生動物に関心のある方も、これまでに関心がなかった方も、老若男女が楽しめるゲームだからこそ、多くの方に野生動物の現状を伝える機会になると思いました。
    そしてその一歩が、人と野生動物の共存・共生にも想いを馳せることに繋がればと願っています。

  • 名前 画像

    動物園水族館コンサルタント・動物写真家
    田井基文さん

    「救う」を英語にすれば「レスキュー」ですが一方の「掬う」は「スクープ」となります。
    私たちジャーナリストにとっては飛びつきたくなるいわゆる「特ダネ」のことを意味しますがこうした新たな企画は、素敵なスクープでしょう。
    まるでアイスクリームをコーンに重ねるかのようにどんどん積み重なり、盛り上がることを祈念しております。

すくってすくうPROJECTで寄付をするには?

STEP 1

スマートフォンか
PCでタイクレを
開く

タイクレを開く

STEP 2

すくってすくうPROJECTのタグが
付いた景品を選ぶ

STEP 3

あとはタイクレを
プレイするだけ!
成功しても失敗しても
1プレイごと約100円が寄付される

景品をGETできてもできなくても

1プレイにつき約100円を
絶滅危惧保護団体へ寄付

世界の絶滅危惧種リスト「IUCNレッドリスト」をつくり保護活動を行っている
国際自然保護連合(IUCN)日本委員会へ、
景品獲得の有無に関わらず寄付されます。

IUCN-Jについて詳しくはこちら

さあ、きみも
一緒にすくってみませんか?

すくってすくうPROJECT ゲームの力を、寄付の力へ。